こんにちは、皆さん！今日は私のブログにお越しいただきありがとうございます。今日は私が家から追い出されてましたという話をしたいと思います。ええ、本当ですよ。私は父と喧嘩してしまって、ドアの外に放り出されました。
私は3人姉妹の真ん中の子です。私たちは年齢も近くて、いつも一緒に遊んだり、話したり、助け合ったりしていました。なので、協力体制はバッチリでした。
うちのお父さんは厳格な人で、子どもの頃はとても怖かったです。
家から追い出された場合、まずやるべきことは、寝泊まりできる場所を見つけることですよね。
そこで、私は思いつきました。秋田犬リッキーの小屋に寝るのがいいと思ったのです。私は寒いのが大嫌いです。秋田犬は大きいので
暖かいと思いました。
私たち姉妹には追い出されてしまったときにとっておきの方法があったんです。
３本のなわとびを結んで二階にある毛布をなわとびにくくりつけて、一階に下ろしてもらって受け取る方法です。
毛布を受け取った私は犬小屋へ向かいました。
リッキーは大きくてふわふわしていて、とても大きな犬でした。
私は小屋の入り口を開けて、中に入りました。
リッキーは私に気づいて起き上がりましたが私を歓迎してくれるように尻尾を振ってくれました。私はリッキーに抱きついて、「ありがとう」と言いました。リッキーは私を舐めて、「どういたしまして」と言ったように見えました。
今日はワンコ大好き３姉妹の、家から追い出されてましたのエピソードを紹介しました。ではまた！
