皆さんこんにちは!
最近私は自然農を始めたのですが、今日はラズベリーとイチゴ、ブラックベリーを植えました。
無農薬、無肥料の自家栽培の果物で作るとしたら何作る?
植えながら私は考えました。
スムージー?タルト?パイ?ジャム?
いや、やっぱりとりあえずチアプリンかなと思いました。
なぜかというと、、、、
生のフルーツをそのまま乗せたいなと思ったからです。
日本では、ここ北陸では、生のブルーベリーは売ってますが、ラズベリーやブラックベリーはあまり見た事ありません。
オーガニックとなると気軽に買えるところがないんですよね。
チアプディングはとりあえずさっと作るには最適なおやつです。
作り置きもできて3、4日食べられるし
楽に栄養とれるし。
いつか畑で出来た果物で作れたらいいなぁ~と思いワクワクしています。
チアプリンは、クリーミーで美味しくてヘルシーな朝食やおやつになります。簡単に作れるだけでなく、さまざまなフルーツフレーバーで無限にカスタマイズできますよ!
そして、少量の果物や、少量の材料だけで出来ます。
チアプリンの材料
必要なのは2つの簡単な材料と、必要に応じて少量の甘味料だけです。チアプディングは驚くほど簡単に作れます!
- チアシード:ブラックチアシードは市場で最も頻繁に見られるものですが、ブラックチアシードまたはホワイトチアシードのいずれかを使用できます。どちらも同様の栄養上の利点があります。
- 牛乳:乳製品でも乳製品不使用でも、お好みの牛乳を使用できます。
- 甘味料:メープルシロップ(または蜂蜜)とバニラエッセンスは、チアプディングベースに軽く甘い風味を与えます。私の最近のお気に入りはココハニーです。
それでは今日はイチゴのクリーミーチアプディングのレシピを紹介します。
:材料:(3~4個分)
◽️アーモンドミルク 200ml
◽️チアシード 大さじ3
◽️ヨーグルト 100ml~
◽️ココハニー 大さじ1(好きな甘味料)
◽️バニラエクストラクト 小さじ1/2
*トッピング*◽️数個のイチゴ
:作り方:
1.ヨーグルト以外のすべての材料を混ぜて30分以上~ひと晩冷蔵庫で保存し、チアシードが膨張するまで待ちます。
時間があれば2時間以上置いておくのがおススメです。
2.冷蔵庫から出してグラスに入れてトッピングしたら完成です。
になります。特にサラッとしたものよりもったりしたヨーグルトが○
基本的なチアプディングの作り方
これが最も簡単なレシピです。その週のチアプディングを準備する食事を計画している場合は、必ず瓶を何個か用意しておきます。作り方は、、、
材料ををかき混ぜます。 チアシード、ミルク、メープルシロップ、バニラエッセンスを大きなボウルに入れてかき混ぜます (1つの大きな瓶の場合)または瓶に個別に何個か入れます。ボウルまたは瓶に蓋をして、冷蔵庫で少なくとも数時間(または一晩)置いてプリンを濃くします。準備ができたら、お気に入りのフルーツやナッツをトッピングするか、下部にフルーツピューレを重ねます。
*作り方のヒント*
- 分量に注意してください。チアシード大さじ3に対して200mlのミルクに固執するようにしてください。
- 自分に合わせて微妙に比率を調整してください。濃厚なチアシードプディングが好きな人もいれば、薄いバージョンが好きな人もいます。ミルクを自由に追加して、より薄いバージョンを作成してください。
- トッピングで創造性を発揮してください。シナモン、カルダモン(チャイスパイス)、またはカカオパウダーを振りかけます。季節の果物を丸ごとピューレに使用し、ナッツと種子で盛り上げます。
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保存方法
冷凍庫で数週間保存可能です。私は冷凍はお勧めしませんが冷凍した場合は食べる前日の夜に冷蔵庫で解凍すると良いでしょう。解凍したら早く食べましょう。
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冷蔵庫だと数日間保存できます。
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役立つヒント:チアプディングはタピオカプリンのような食感です。食感が気に入らない場合は、強力なブレンダーですべての材料をブレンドして、滑らかな食感にすることができます。
チアシードにはいくつかの利点があります。消化に良い腸に優しい食物繊維、脳と心臓に良いオメガ3、植物性タンパク質、カルシウムやマグネシウムなどの微量栄養素が豊富に含まれています。
是非作ってみて下さいね!
次のチアプディングはブルーベリーで、豆乳にします。
お楽しみに!